2013年09月05日
助っ人食材 ②
私がほとんど毎日食べているものに、かぼちゃとブロッコリーがあります。
栄養素を調べているときに、年中食べられる、安価な食材ととして摂り入れています。
かぼちゃ
かぼちゃが一番おいしく、しかも安い時期は3~5月ですが、年中手に入る食材です。
中がオレンジ色のものを、種とワタが身から離れているものを選びましょう。
栄養素と栄養価
〇 カロテン、ビタミンA、ビタミンE、食物繊維、ミネラル、消化のいいでんぷんや良質のたんぱく質などが豊富に含まれている、女性の強い味方です。
〇 免疫力を高めてくれるので、風邪をひきにくくなるほか、ガン予防にもなるといわれています。
かぼちゃの塩煮
① かぼちゃを一口大に切り、塩をまぶします。(早く火が通ります)
② 皮を下にして鍋に並べだし汁と酒を入れて、ひと煮立ちさせる。
③ アクをとり、ふたをして中火で柔らかくなるまで(5~7分)煮る。
もっと簡単な料理が・・・
5mmくらいの幅で切り、電子レンジで「チン」して、オリーブオイルで焼く。 塩を振って出来上がり。
ブロッコリー
ブロッコリーの一番おいしい時期は、11~3月ですが、年中手に入る食材です。
緑のゴアゴア下部分が花で、この部分がぎっしりと詰まったものを選びましょう。
栄養素と栄養価
〇 カロテン、ビタミンC、ビタミンU、カルシウム、カリウム、鉄分豊富に含まれています。 ビタミンCはレモンの約2倍もあり美肌効果があります。
〇 更に、葉酸も豊富に含まれています。 葉酸は、細胞が分裂して新しく増殖するときに不可欠なビタミンの一種です。
また、貧血の解消にも効果的で、コレステロールを下げる働きがあり、ガン予防にも役立つといわれています。
ブロッコリーときのこの焼きサラダ
① ブロッコリーは子房ごとに、適当な大きさに小分けする。
② フライパンを熱し、オリーブオイルをひき、ブロッコリーときのこ(椎茸、シメジ、まいたけ、エリンギなど)を並べ、中火で焼く。
③ 焼けたら、塩、コショウを振り、器に盛る。 レモンを添えて出来上がり。
ブロッコリーは、湯がくより「レンジでチン」のほうが栄養価を損なわなくて、簡単なようです。
栄養素を調べているときに、年中食べられる、安価な食材ととして摂り入れています。
かぼちゃ
かぼちゃが一番おいしく、しかも安い時期は3~5月ですが、年中手に入る食材です。
中がオレンジ色のものを、種とワタが身から離れているものを選びましょう。
栄養素と栄養価
〇 カロテン、ビタミンA、ビタミンE、食物繊維、ミネラル、消化のいいでんぷんや良質のたんぱく質などが豊富に含まれている、女性の強い味方です。
〇 免疫力を高めてくれるので、風邪をひきにくくなるほか、ガン予防にもなるといわれています。

① かぼちゃを一口大に切り、塩をまぶします。(早く火が通ります)
② 皮を下にして鍋に並べだし汁と酒を入れて、ひと煮立ちさせる。
③ アクをとり、ふたをして中火で柔らかくなるまで(5~7分)煮る。
もっと簡単な料理が・・・
5mmくらいの幅で切り、電子レンジで「チン」して、オリーブオイルで焼く。 塩を振って出来上がり。
ブロッコリー
ブロッコリーの一番おいしい時期は、11~3月ですが、年中手に入る食材です。
緑のゴアゴア下部分が花で、この部分がぎっしりと詰まったものを選びましょう。
栄養素と栄養価
〇 カロテン、ビタミンC、ビタミンU、カルシウム、カリウム、鉄分豊富に含まれています。 ビタミンCはレモンの約2倍もあり美肌効果があります。
〇 更に、葉酸も豊富に含まれています。 葉酸は、細胞が分裂して新しく増殖するときに不可欠なビタミンの一種です。
また、貧血の解消にも効果的で、コレステロールを下げる働きがあり、ガン予防にも役立つといわれています。

① ブロッコリーは子房ごとに、適当な大きさに小分けする。
② フライパンを熱し、オリーブオイルをひき、ブロッコリーときのこ(椎茸、シメジ、まいたけ、エリンギなど)を並べ、中火で焼く。
③ 焼けたら、塩、コショウを振り、器に盛る。 レモンを添えて出来上がり。

Posted by 藤五朗 at 19:02│Comments(0)
│ダイエット