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藤五朗
藤五朗
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駐車場有り
電話096-243-7933
マヌカハニーとアロマテラピーの店
「HIVE」

2012年11月09日

歯の強化

午後からドンヨリとした天気で、一気に冬を感じてしまいました。アウチ

電車通りの銀杏の葉も少しずつ黄色く色好き始めました。イチョウ

秋を感じる時間が短いような気がします。

さて、今日は「歯」の話です。

腸内環境を整えても、入口の歯がボロボロではどうしようもありませんからね・・・

プロポリス入りの「歯磨き」です。ラウリル硫酸ナトリウムは入っていません。
歯の強化



歯の強化

よく噛むことは、歯と歯茎を丈夫にして健康づくりに役立ちます。

歯を発達させるには、食べ物を「よく噛む」ことが大切です。

★よく噛むことで、あごの筋肉が発達し歯にカルシウムがしっかり補給され虫歯になりにくくなります。

★たくわん、豆、玄米などよく咀しゃくする必要がある食材を積極的に取り入れることが必要です。

★また、食事の際には一口に付き30回以上噛むことを習慣化すること。それによって、歯や阿保の発達がよくなるだけでなく、胃腸の負担を軽減し脳への血流を促進します。(早食いはダメアウチ

★このことは、成長期の子供だけでなく成人や高齢者にも共通します。

ピカッ噛み応えのあるものをしっかりと咀しゃくすることで、心身の老化を防ぐことができるのです。

栄養

丈夫な歯を作るには、カルシウムとビタミンDといった栄養素をしっかり摂取することも大切です。

カルシウムは歯や骨の材料になるもの。ビタミンDはカルシウムの吸収率を向上させるもの。

カルシウム・・・・ 干しエビ、イワシの丸干し、煮干し、ヨーグルト、チーズ、牛乳など

ビタミンD ・・・・ 紅サケ、サンマ、銀ザケ、シラス、白きくらげ、きくらげなど

ピカッちなみに、お菓子や清涼飲料水に含まれる白砂糖は吸収の際にカルシウムを消費してしまうので摂りすぎには注意しましょう。

同じ糖分でも、黒砂糖やハチミツはミネラル分が豊富に含まれているので、白砂糖よりカルシウム消費量が少なくて済みます。


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Posted by 藤五朗 at 17:58│Comments(0)予防
 
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