2012年11月12日
免疫力アップ
夏好きの私としては、これから半年近くはうっとうしい季節の中でポジティブ感を保たなければなりません。
朝早く起きることも苦痛で、ウォーキングも次第に休み(?)に入って行きます。
務めて体を動かすようにしなければなりません。
ということで、今日は「免疫力」の話です。
免疫力アップ
ビタミンA・C・Eと食物繊維で体の酸化と戦う
免疫力とは、外敵から身を守る防衛能力です。
★免疫力が低下すると、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなったり、アレルギー症状をおこしたり、ガンや生活習慣病などに侵されやすくなります。
免疫力を保つには日々の食事が重要
肉、魚、乳製品、緑黄色野菜、淡色野菜、果物、穀類、イモ類、油脂などをまんべんなくバランスよく摂取することです。
免疫力を更に向上させるには、抗酸化食品と食物繊維をしっかり取るように努めましょう。
活性酸素は人体の生命活動によって産出され続けられ、細胞を傷つけ病気にかかりやすくさせ、体の老化を進めます(体の中にできるサビです)
ビタミンA・C・Eは、ビタミンACE(エース)と呼ばれています。
ビタミンA
防衛器官である、皮膚や粘膜を正常に保ち感染症を予防します。また、抗酸化力を持ち発生酸素を除去します。
レバー、ニンジン、モロヘイヤ、ホウレンソウ、牛乳など
ビタミンC
ストレスに負けない体を作り皮膚を丈夫にします。過酸化脂質の生成を抑制します。
柿、レモン、キウイ、赤ピーマン、ブロッコリ、パセリなど
ビタミンE
過酸化脂質の生成や血液中にあるコレステロールの酸化を防ぎ、細胞の老化を防ぎ、末梢血管を広げて血行をよくします。
かぼちゃ、ひまわり油、アーモンド、アボカド、落花生、たらこなど。
食物繊維
腸内環境の改善
リンゴ
、海藻類、豆類、きのこ類、玄米など
ポリフェノール
強力な抗酸化作用があり、活性酸素を封じ込めて無害化、発がん物質の活性化を防ぎます。
プロポリス、赤ワイン
、ブドウ、ブルーベリー、豆腐、納豆、赤キャベツなど
この5つは、アンチエイジングに欠かせない栄養素です。

朝早く起きることも苦痛で、ウォーキングも次第に休み(?)に入って行きます。

務めて体を動かすようにしなければなりません。
ということで、今日は「免疫力」の話です。
免疫力アップ
ビタミンA・C・Eと食物繊維で体の酸化と戦う
免疫力とは、外敵から身を守る防衛能力です。
★免疫力が低下すると、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなったり、アレルギー症状をおこしたり、ガンや生活習慣病などに侵されやすくなります。
免疫力を保つには日々の食事が重要
肉、魚、乳製品、緑黄色野菜、淡色野菜、果物、穀類、イモ類、油脂などをまんべんなくバランスよく摂取することです。


ビタミンA・C・Eは、ビタミンACE(エース)と呼ばれています。

防衛器官である、皮膚や粘膜を正常に保ち感染症を予防します。また、抗酸化力を持ち発生酸素を除去します。
レバー、ニンジン、モロヘイヤ、ホウレンソウ、牛乳など

ストレスに負けない体を作り皮膚を丈夫にします。過酸化脂質の生成を抑制します。
柿、レモン、キウイ、赤ピーマン、ブロッコリ、パセリなど

過酸化脂質の生成や血液中にあるコレステロールの酸化を防ぎ、細胞の老化を防ぎ、末梢血管を広げて血行をよくします。
かぼちゃ、ひまわり油、アーモンド、アボカド、落花生、たらこなど。

腸内環境の改善
リンゴ


強力な抗酸化作用があり、活性酸素を封じ込めて無害化、発がん物質の活性化を防ぎます。
プロポリス、赤ワイン


Posted by 藤五朗 at 16:40│Comments(0)
│予防